海外で10年過ごした私が日本に戻ってきてコーヒーの販売を始めた訳
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20代後半。一度も海外に出たことなくて、広い世界や見たことない文化に触れ、色んな国の人と仲良くなりたくて、日本を飛び出しました。
はじめはアジア、オセアニア、アフリカ、ヨーロッパ、そして南米。
旅行したり、働いたり、勉強したり。たまに帰国はするけれど、すぐまた飛び立つ生活。気づけば10年過ぎてました。
世界は思っていた以上に広くて、文化は多様で、いろんな人に出会いました。
この10年は本当に学びの多い10年でした。
まだまだ行きたい所はあるし、知りたい事はたくさんあります。でも10年ひとりで旅して今思うのは、私みたいな経験をたくさんの日本の人にもしてもらいたいという事。
日本は世界で一番遠い島国で、パスポート保有率も三割です。海の向こうはやっぱり遠い。お金もかかる。
でもその海の向こうを知ることは、自分の人生を大きく変えることを、私はしっているから。だから紹介して、知ってもらって、体験してもらって、楽しんでもらって、いつかは実際にいってもらえたら。
そんな事を思い始めていると、今度は知る側から伝える側に移るターンな気がしました。
自分がどうやって日本の人に世界を知ってもらうきっかけを提供できるだろう。
そう考えたときふと、自分が携わってきた「農業」と「食」がヒントをくれました。
日本には海外から多くの物が入ってきています。特に食料品は輸入品が多く、スーパーに行けば、それこそ万博みたいに色んな国の名前が並びます。そのいつもの食卓から、ちょっと生産地に思いをはせてくれないか。そのバナナがとれたエクアドルはどこにあるか、チョコレートの原料のカカオが育ったコートジボワールでは何語が話されているのか、今日飲んだコーヒーが来たルワンダではどんな人達がいるのか。そうして、食卓を通じて世界を旅してもらいたい。
そんな思いから、まずは自分が最もゆかりのあるルワンダのコーヒー生産地から始めました。
海を越えた生産者と消費者がつながり、生産者は安定して作物が育てられ、消費者は美味しい物を食べたり飲んだりしながら、色々なことを知ることができる。
そんな Win-Win なテイケイ関係をめざしております。今はルワンダのコーヒーと布製品だけですが、将来的には色んな国に広げて、食卓から世界を近くする仕組みを作りたいです。
そんなルワンダコーヒーはこちらから。100gからご注文可能で、豆/粉お好きなほうをお選びいただけます。手軽に飲めるドリップバッグなどもご用意しております。
よろしければ覗いてみてください。